本日のお話はレクママのタワゴトであります
もうれくぱぱにはこの話したら
『おばか!!』って怒られたんだけどね
まずは、ポチッとおひとつご協力を ・ちょっと女性的な感情かも
聞き流してくださいな

レク家の散歩道というより
地域は田舎なのでかなり広い範囲の住民と挨拶交わすんだ
先代ライヤ姉さんが13歳の夏の終わり(今から5年近く前)
後左脚が癌に侵され手術したんだ
だけどこの足に麻痺が残ったの
引きずって歩く足が傷にならないよう工夫して
どうにか散歩できるくらい回復
そんなライヤとリーボ、マーボと散歩していたとき
この地域に住むノーリード・シーズー2匹連れたオバサンとあってご挨拶
『この子どうしたの』って聞かれたから
『癌で~~~』って説明したとたん
『ワンコの癌は一年以内に死ぬんだよ』って去っていったんだ
あっけにとられたレクママ&子供たち
確かにライヤは一年以内になくなったんだけどね
![20070401[1]](http://blog-imgs-19.fc2.com/r/e/x/rexsheltie/20081119210108.jpg)
その後、レクを迎えたレクママたちが散歩していると
その頃レクはしつけ教室に通い始めていた
やんちゃ強気シェルの7ヶ月のレク
そのオバサンとシーズーたちにお散歩中あったんだ
ライヤの一件があったからこのオバサン遠くから見つけたら
それまでは回避していたレクママ
でもこのときは偶然出会った
そこは大人だから笑顔でご挨拶よぉ
オバサンはノーリードだから
SITさせて動かないようにレクに命じて。。
ここのシーズー、いつ会っても半攻撃的にレクに駆け寄ってくる
我慢しているレクを見てそのオバサン
犬はどんなに教えても犬畜生よと言ってシーズー達、抱きかかえて去っていったんだ
(○口○*) ポーカン
昨日のこと
また会ってしまった(回避できなかった)オバサンとシーズーS
オバサンとご挨拶の最中
半攻撃的にレクに駆け寄ってくるシーズたちに
『あの子は調教されてんだから近寄るんじゃないよ』
調教。。最近は犬の調教をしつけ、訓練と呼ぶ
って解説するWIKIPEDIAもあるけどさぁ
なんかさぁwwwってれくぱぱに言ったらレクママ、あきられちゃいましたぁ
だってやっぱり調教と言われたら調教だよって
おばかレクママのタワゴト以上であります
レクママがこのオバサンにいい感情持っていないからなんだろうけど
付き合ってくれた方ありがとうね( ̄∀ ̄*)イヒッ
シェルティーブログランキング参加中ポチッとお願いワン

投票後ランキングサイトが開きます
スポンサーサイト
テーマ : シェルティ☆大好き - ジャンル : ペット